レッスン形式と価格
次に重要なのは、自分の都合に合わせて受講できるか、価格はどのくらいか、という点です。
利点と欠点を考える

パソコン教室の選び方として、自分の都合に合わせて受講できるか、価格はどのくらいか、という点が重要です。仕事をしている方は、必然的に夜か土日のレッスンになり、そうでない場合も、柔軟に受講できることがのぞましいです。
レッスン形式には大きく2種類あって
1.マンツーマン形式
2.集団レッスン形式
となります。
マンツーマンの場合、つきっきりで教えてくれる場合もありますが、そうではないこともあります。数人のインストラクターが数人の生徒を同時に見るのです。具体的にいうと、まず機能の説明をして操作を理解できたら、そこを自習、その間、インストラクターは他の生徒を見たりします。自習が終わったら、手の空いているインストラクターが次を教える、ということです。これもマンツーマンとうたっているわけなので、誤解のないよう事前にチェックしておきましょう。欠点はインストラクターの不足で予約がとれないことがある、生徒が多い時にはレッスン中の待ち時間ができてしまう、等です。利点は、都合に合わせて予約を入れられる、質問がしやすく自分のペースで進めることです。
集団レッスンというのは一人のインストラクターが前に立ち、複数の生徒を教える形式です。補助のインストラクターがつくこともあります。資格試験の対策講座になるとこの形式をとったりします。欠点は都合が合わない場合もある、質問しづらい、自分の進度とまわりのペースが合わない場合もありうることです。利点は、ほぼ進度が定まっていてカリキュラムどおりに進んでいき、予定が立てやすいこと、いつも同じ生徒だと顔見知りができ、情報交換ができることでしょう。
価格に関して、上記の形式で比較すると、集団レッスンの方が安価です。市町村や公共の機関が実施しているレッスンに多くあります。どの教室も基礎のコースは安く設定されています。ですから、初心者の方はとりあえず基礎のコースだけ受講し、自分に合わない教室であれば変える、という気持ちでいても良いかもしれません。
資格試験を目標とする場合は、レッスンの他に練習が必要となります。そうでなくても自習したり、私用で機材を使いたい、ということもあるかもしれません。その場合、有料となっている場合もありますので、事前に確認しておくとよいでしょう。講座そのものの価格は明確にされていても、他でかかることもありえる、と認識しておくべきです。